帽子(ハット)のお手入れの仕方

全ての帽子は、帽子に汚れがついたまま被り続けるとシミや変色の原因となります。
永くキレイに被るには、日常的にこまめなお手入れをしましょう。

また、丸洗いできる帽子以外は雨などに濡れた場合は、乾いたタオルなどで水分をふき取り、日陰干しをしましょう。
急激な乾燥は帽子の型崩れの原因になるので、ドライヤーなどで乾かすときは十分に気をつけましょう。

帽子内側の滑り止めの汚れに関しては、よく絞った濡れタオルでさっとふきとりましょう。

帽子についた臭いが気になるときは、市販の除菌・消臭スプレーを使用ししっかり乾燥させます。

フェルト素材

付着した埃は、帽子専用ブラシや洋服ブラシでお手入れします。
洋服ブラシを使用する場合は、なるべく柔らかい毛のブラシを使用します。
このとき、ブラッシングの方向は反時計周りに外側へとブラッシングしていきます。
ハットブラシ

天然草(パナマ草や麦わらなど)素材

帽子についた埃は、乾いた布などでよく払いながら拭き取ります。
汚れがひどい場合は、よく絞った濡れタオルで拭き取り日陰干しをします。

ペーパーブレード

乾いた布でお手入れをします。
素材が紙なので水分は厳禁のため、雨に濡らすことも避けなければいけません。
万が一、濡れてしまった場合は、そのまま日陰干しでゆっくりと乾燥させることが一番だと思います。
(もとにもどるかは別問題ですが・・・。)

天然皮革

天然皮革は時間とともに汚れが内部に浸透し汚れが取れにくくなります。
汚れた場合は、なるべく早くお手入れしましょう。
乾いた布で汚れを落とします。汚れがひどい場合はよく絞った濡れタオルで拭き取ります。
しっかりと日陰干しで乾かしたあとに皮革用のクリームで保護することをオススメします。
(クリーム使用前に、あらかじめ目立たない部分で色落ちや変色しないかを試しましょう。)