帽子(ハット)のマナーについて

帽子を脱いで挨拶

帽子を被っているときのマナーについて、もっとも気になるのが室内での帽子の扱いについてだと思います。

室内で帽子を被るのはマナー違反という方もいれば、今の時代、脱がなくても失礼じゃないと思ってる方もいます。

室内で帽子を被ることが失礼にあたるとなったマナーの起源は諸説あり、はっきりとしたものが見当たりませんでした。
外出着と同じなので脱ぐのが礼儀だとか、相手に敬意を払うためだとか、兜を脱いで相手に安心してもらうだとか、さまざまあるようです。

室内でも帽子を脱がなくてもいいと思っている意見も多く見られます。
ぼさぼさの髪型をさらす方が失礼だといっている方もいます。

ただ、室内で帽子を被ることをマナー違反だと感じている方が多いように思えます。
特に年配の方(即ち目上の方が多い)は、その傾向が強いようです。

一概にどうすればいいかというのは難しいように思えます。
格式の高いレストランやホテル、格調高い場所では帽子を脱ぐべきだと思います。
また、目上の方との食事などに同席する場合も脱いだ方がいいと思います。
ファミレスやコンビニ、エレベーターの中は個人の判断でいいと思います。

TPOをわきまえ、相手が不快にならないように考えばいいのではないでしょうか。
脱いだ方がいいか迷ったら、基本脱ぐことをオススメします。


ただし、女性の帽子に関してはアクセサリーの一部として見なされるので基本脱がなくてOKです。